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Redmi Note 9S × IIJmio実機レビュー

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この記事では「Redmi Note 9S」をIIJmioで使ってみたレビュー記事です。

タブレ
タブレ
「Redmi Note 9S」って2万円台で買えてCPUとかカメラ機能が優秀で話題のSIMフリースマホっスよね?
マヒロ
マヒロ
そうだよ動作速度を重視でサクサク使いたい人にもオススメの1台なんだ!
  • 6.67インチ(2,400×1,080ピクセル)の液晶ディスプレイ
  • SoCに上位モデルのSnapdragon 720Gを搭載!
  • メインカメラは4つのクアッドカメラを搭載
  • 5,020mAhの大容量バッテリーで電池が持つ
  • デュアルnanoSIM(DSDV)対応
  • RAM/4GB ROM/64GB
  • 顔認証・指紋認証による画面ロック解除に対応

 

※現在はIIJmioでの販売は終了しています。

これから購入希望の方は、僕がよく利用する「イオシス」などの中古専門店を利用しましょう。

イオシス公式サイトへ

まずは、IIJmioで購入した「Redmi Note 9S」を使ってみよう

IIJmioで「Redmi Note 9S」を購入すると、端末とSIMカードが別々に届くので、セットアップをしてあげます。

MNPなどのIIJmioの申込み手順などは別記事でレビューしているので、申込み手順を知りたい方はそちらを参考にして頂けると幸いです。

【画像付き】IIJmioの申し込みは簡単 WEBからの契約手順を解説この記事では、IIJmioの申し込み手順に特化してレビューしています。 また2021年4月より新料金プランの「ギガプラン」が開始と...
マヒロ
マヒロ
セットアップは簡単だから安心してね

▼まずは「Redmi Note 9S」の左側面にある小さな穴に付属品のSIMピンを挿し込んで、SIMスロットを取り出します。

▼SIMカードをSIMスロットにセットしたら再び端末に戻してAPN設定へと移ります。

「Redmi Note 9S」の場合は、「設定」>「SIMカードとモバイルネットワーク」>「SIMカードの設定」>「アクセスポイント名」>「APN」の順番で以下画像まで辿り着けます。

APN一覧に「IIJmio」があるのでそれをタップすればAPNは完了です。

もし、IIJmioが無い場合は画面下にある「新しいAPN」をタップして、手動で新規作成すればOK。

APNの項目は沢山ありますが、IIJmioは以下の5つの項目だけ入力すれば完了です↓

項目入力内容
名前任意(好きな名前)
APNiijmio.jp
ユーザーIDmio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

 

これで、音声通話とインターネットが使えるようになります。

設定後に通信速度を計測してみましたが、十分過ぎる速度でした。

通信速度は時間帯・場所など様々な要因で左右されるので上写真が全てではないので予めご了承ください。

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「Redmi Note 9S」の基本スペックについて

  • OS:Android 10(MIUI 11)
  • ディスプレイ:6.67 インチ(2400×1080)
  • SoC:Snapdragon 720G
  • RAM:4GB/6GB
  • ROM:64GB/128GB
  • メインカメラ:48MP+8MP+5MP+2MP(クアッドカメラ)
  • インカメラ:16MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:指紋認証(側面)、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
  • 2回線同時待ち受け可能のDSDV対応
  • イヤホンジャック:あり
  • おサイフケータイ:非対応
  • USB:Type-C
  • ネットワーク4G LTE:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
  • バッテリー:5020mAh
  • サイズ/重量:76.68(W)×165.75(D)×8.8(H) mm / 209g

「Redmi Note 9S」は、端末価格が24,800円(税別)(4GB/64GB)と正直メッチャクチャ安いですが、SoC(CPU)に「Snapdragon 720G」を搭載しています。

「Redmi Note 9S」は6.67インチの大型液晶ディスプレイを搭載しています。画面サイズあ大きいのでYouTubeやマンガアプリ、ゲームアプリなど娯楽系には最適で僕自身も気に入っています。

ただ、サイズが大きい分、片手操作は男性でも少し厳しいですが、重さが209gとそこまでではないのが特徴です。(普通このくらいのサイズは230gくらいある)

筐体右側の電源ボタンに指紋センサーが内蔵されているので、いまの時代にはマジで助かります。

「Redmi Note 9S」のメインカメラには広角、超広角、マクロ、深度計測用の4眼カメラを搭載。メインの広角カメラは4800万画素の高画素イメージセンサーを搭載。通常撮影は1200万画素に設定されてるので4800万画素を使う場合は「48M」に設定しましょう。

以下写真はMAXの「48M」で撮影しました。

写真が下手な自分でもソレっぽく見えるから凄い!笑

てか、4眼レンズ搭載2万円台で購入できるから凄い時代になりましたね汗

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まとめ:高コスパの「Redmi Note 9S」はIIJmioのセール時にゲットしちゃおう

以上が、IIJmioで発売している「Redmi Note 9S」の使い方と基本スペックまとめでした。

「Redmi Note 9S」は発売当時、価格以上にコスパ性が高いとなって今でもSIMフリースマホの中では人気モデルとなっています。

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